>ファーストのSDGsの取り組み

ファーストのSDGsの取り組み

 

 

12.つくる責任、つかう責任

製品の基本的な部分を共有部品化する4X工法®により、在庫の作りすぎや過剰供給をさけるものづくりの仕組みを運用しております。

必要なものを必要な数だけ製作すること。

結果的に地球環境に過剰な負荷をかけずとも、街に便利で豊かな製品を増やしていくことができます。

また製品が破損や劣化しても、溶接や接着を使わずに製作しているため、その箇所の部品を交換することにより持続的にご使用頂くことが可能です。

 

あいさつ

 

 

 

 

 

 

8.働きがいも経済成長も

ファーストは商品開発から仕入、製作、販売までを一貫して行っています。

入社した後に多種多様なポジションを経験することで、あらゆるニーズに応えるためのスキルを持った「多能工」として一人ひとりが成長していきます。

自分の強みや得意を活かした働き方を社員一人ひとりが見つけることで、どういった市場環境においても持続的に成長していける企業を今後とも目指して参ります。

 

あいさつ

 

 

 

 

 

 

11.住み続けられるまちづくりを

ファーストの社屋のある名古屋市天白区原において、地域とのつながりを重視した取り組みを行っております。

原駅前商店街振興組合との連携で、組合所属の飲食店中心に「はらから元気をプロジェクト」という活性化プランを実施。原駅のバスターミナル内にデジタルサイネージを設置し、情報コンテンツを発信しております。

また近隣のゴミ拾い活動も社員で実施。会社に隣接する天白川の堤防沿いなどを街行く人と挨拶を交わしながらおこなっております。

 

あいさつ

 

 

 

 

 

 

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